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インドネシアにおける商標の重要判例

2018年06月26日

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■概要
Hugo Bossは、中央ジャカルタ商事裁判所にTeddy Tan名義の商標登録「Hugo Sport」の取消を求める訴訟を提起したが、被告のTeddy Tanが勝訴し、判事は、原告の請求権が失効していることを根拠として原告の請求を斥け、Teddy Tanは「Hugo Sport」および「Hugo」の語を含む商標を善意で登録したと認定した。Hugo Bossは、上告審である大審院(最高裁判所)での訴訟においては勝訴した。最高裁判決では、「Hugo Boss」が周知商標であり、Teddy Tan側に周知商標「Hugo Boss」の評判に便乗しようとの悪意があったと認定した。

本稿では、インドネシアにおける商標の重要判例について、ACEMARK事務所の弁護士Ms. Yenny Halimが解説している。
■詳細及び留意点

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■本文書の作成者
ACEMARK Intellectual Property
Yenny Halim
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期
2018.01.18
■関連キーワード
周知商標   先願主義   パリ条約   取消請求   実務者向け   ID-dm-8300   悪意   ID:インドネシア   善意の登録   悪意の登録  

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