韓国における商標ライセンス契約に関する留意点【その2】
■概要
韓国商標のライセンス契約を締結するに際しては、ライセンス対象商標の特定、ライセンス範囲の策定、使用権登録の要否検討、ロイヤリティ料率の策定、公正取引法上の規定の考慮が必要となる。
本稿では、韓国における商標ライセンス契約に関する留意点について、Kim & Changの弁護士 李時列(イ・シヨル)氏が全2回のシリーズにて解説しており、本稿は【その2】続編である。
■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
金・張法律事務所(Kim & Chang) 弁護士 李時列(イ・シヨル)
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期
2016.01.05
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