アフリカ / 法令等 | 制度動向 | その他参考情報
モロッコで保護可能な知的財産権と歴史
2016年03月29日
■概要
「モロッコにおける知的財産権利行使マニュアル」(2015年1月、日本貿易振興機構 デュッセルドルフ事務所)1では、モロッコにおける知的財産の歴史と現行のモロッコ知的財産法の下で保護可能な権利について、2では、日本とモロッコ王国間の貿易、モロッコで知的財産権を保護すべき理由等について紹介されている。■詳細及び留意点
【詳細】
モロッコにおける知的財産権利行使マニュアル(2015年1月、日本貿易振興機構 デュッセルドルフ事務所)1、2
(目次)
1 モロッコにおける知的財産(IP)の歴史 P.5
1.1 モロッコの最初の知的財産法 P.5
1.2 法律第17-97号:2004年12月以前の知的財産権 P.6
1.3 法律第17-97号を改正および補足する法律第31-05号の制定 P.7
1.4 現行のモロッコ知的財産法の下で保護可能な権利 P.7
2 モロッコで保護可能な知的財産権 P.7
2.1 日本とモロッコ王国間の貿易 P.8
2.2 モロッコ:魅力的な発展途上市場 P.8
2.3 なぜ知的財産権を保護すべきなのか P.9
2.4 誰が保護すべきか P.9
■ソース
モロッコにおける知的財産権利行使マニュアル(2015年1月、日本貿易振興機構 デュッセルドルフ事務所)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2016/01/db58b1ee4e206410f967208c5b716ca5.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2015.11.17