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インドにおける意匠制度の運用実態
2016年02月26日
■概要
「ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書」(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部-IV-Dでは、インドにおける意匠制度の運用実態について、意匠制度の枠組、意匠出願から登録までの手続の流れ、意匠審査の内容、意匠出願や登録に関する統計情報、ハーグ協定ジュネーブ改正協定に関する整合状況等について、関連条文やフローチャートを交えて紹介されている。■詳細及び留意点
【詳細】
ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部-IV-D
(目次)
第2部 各国の産業財産権制度・運用調査結果
IV インド共和国
D 意匠 P.291
1 産業財産権制度の枠組 P.291
2 出願・登録の手続 P.297
3 審査業務 P.298
4 統計情報 P.300
5 ハーグ協定ジュネーブアクト P.303
参考資料 総括表
D 意匠 P.415
■ソース
ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/11/4971423f7114c7621e2c145627d5dd04.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2015.10.14