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ブラジルにおける知的財産権制度概要と最近の動き
2015年12月22日
■概要
「ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書」(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部-Ⅰ-Aでは、ブラジルにおける知的財産権制度概要について、特許、実用新案、意匠、商標をはじめとする産業財産権の法制度、産業財産権制度の管轄機関の紹介、各種産業財産権制度の動向、国際協力の状況等が、Ⅰ-Fでは産業財産権制度に係る最近の動きとして、滞貨案件の問題や無審査主義の意匠に関する問題等がそれぞれ紹介されている。■詳細及び留意点
【詳細】
ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部-Ⅰ-AおよびⅠ-F
(目次)
第2部 各国の産業財産権制度・運用調査結果
Ⅰ ブラジル連邦共和国
A 概要 P.9
1 産業財産権法制 P.9
2 産業財産権制度の管轄機関 P.14
3 産業財産権制度の動向 P.15
4 国際協力 P.20
F 最近の動き P.93
参考資料 総括表
A 概要 P.407
■ソース
ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/11/4971423f7114c7621e2c145627d5dd04.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2015.10.26