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ロシアにおける均等論に対する裁判所アプローチ

2015年05月12日

  • 欧州
  • 審判・訴訟実務
  • 審決例・判例
  • 特許・実用新案

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■概要
ロシアの司法実務で最も難しいのは特許権侵害事件、特に医薬品に係る特許権侵害事件である。これはこの分野の特殊な性質と、疑義侵害製品による特許権侵害の存否を判断するにあたり特別な知識が要求されるためである。原則として裁判所は、その分野の専門家を招聘し、特別な知識が必要とされる争点を明確にするが、特許権侵害訴訟では、特定分野の専門知識のみならず、知的財産関連法とその実務に関する知識も要求される。専門家が直面する問題の1つは、特許発明の特徴と疑義侵害製品/方法との均等性の立証である。

本稿では、Gorodissky & Partners 弁護士 Evgeny Alexandrov氏およびパートナー弁理士 Elena Nazina氏が、ロシアにおける均等論に対する裁判所アプローチについて、均等論の法的位置付けや均等論を扱った判例を詳細に分析している。
■詳細及び留意点

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■本文書の作成者
Gorodissky & Partners 弁護士 Evgeny Alexandrov
Gorodissky & Partners  パートナー弁理士 Elena Nazina
■協力
日本技術貿易株式会社 IP総研
■本文書の作成時期
2015.01.20
■関連キーワード
疑義侵害製品   4300   4000   ロシア連邦   RU:ロシア   包袋禁反言   法廷分析官   均等な特徴   特許権侵害事件   専門家   均等論   医薬品   新規性   進歩性  

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