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インドネシアにおける模倣品流通の実情と対策
2015年01月09日
■概要
「模倣対策マニュアル インドネシア編」(2008年3月、日本貿易振興機構)3(1)~(3)では、インドネシアにおける模倣品流通の実情と対策について、模倣品流通の実情、模倣品・海賊版対策、侵害に対する保護法制とその運用状況が紹介されている。また、添付資料として、知的財産侵害に対する警告や謝罪を掲載した新聞広告の事例一覧も紹介されている。■詳細及び留意点
模倣対策マニュアル インドネシア編(2008年3月、日本貿易振興機構)3(1)~(3)
(目次)
3 知的財産権の行使 P.33
(1) 模倣品流通の実情 P.33
(2) 模倣品・海賊版対策 P.34
(3) 侵害に対する保護法制とその運用状況 P.35
添付資料 (13) 知的財産関連新聞広告(日刊コンパスに2005年3月から2006年6月の間に掲載されたもの) P.119
■ソース
模倣対策マニュアル インドネシア編(2008年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/788a64535e5172b5e790b5146c4bf582.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.11.07