国別・地域別情報

アジア / 審判・訴訟実務 | その他参考情報


タイにおける著作権の活用

2014年12月24日

  • アジア
  • 審判・訴訟実務
  • その他参考情報
  • その他

このコンテンツを印刷する

■概要
「模倣対策マニュアル タイ編」(2008年3月、日本貿易振興機構)第3編第2章では、タイにおける著作権の活用について、著作権の定義、著作物の種類、著作権の商務省知的財産局への登録制度、著作権が保護される作品、著作権の権利内容、著作権の保護期間、著作権侵害と例外等について説明されている。
■詳細及び留意点

模倣対策マニュアル タイ編(2008年3月、日本貿易振興機構)第3編第2章  

(目次)

第3編 関連法の活用

第2章 著作権法 P.98

2-1 著作権の定義 P.98

2-2 著作物について P.98

2-3 著作権の商務省知的財産局への登録制度 P.99

2-4 著作権が保護される作品 P.99

2-5 著作権の権利内容 P.100

2-6 著作権の保護期間 P.100

2-7 著作権侵害について P.101

2-8 著作権侵害の例外 P.101

■ソース
模倣対策マニュアル タイ編(2008年3月、日本貿易振興機構)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/23173335c79eb600f315208790a37040.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研
■本文書の作成時期

2014.10.28

■関連キーワード