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韓国における当事者系審判の運用
2014年03月17日
■概要
「欧米韓における当事者系審判等の運用実態に関する調査研究」(2012年3月、日本国際知的財産保護協会)第2章VII.3では、韓国における当事者系審判、具体的には、無効審判、権利範囲確認審判等の手続の運用実態について説明されている。■詳細及び留意点
【詳細】
欧米韓における当事者系審判等の運用実態に関する調査研究(2012年3月、日本国際知的財産保護協会)第2章VII.3
(目次)
第2章 欧米韓における当事者系審判等の運用
VII. 韓国
3.当事者系審判の運用 p.291
■ソース
・欧米韓における当事者系審判等の運用実態に関する調査研究(2012年3月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/03/92b28c990f8767d663b4716c2fa87b14.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 市政梓■本文書の作成時期
2013.12.21