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台湾における商標権に基づく権利行使の留意点
2014年02月07日
■概要
「商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略」(2013年3月、交流協会)A.第六章第一節では、台湾における商標権の権利行使の留意点として、不使用取消、異議申立、無効審判、損害賠償額の算定等について説明されている。■詳細及び留意点
商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略(2013年3月、交流協会)A.第六章第一節
(目次)
A. 商標とトレードドレスによる権利保護
第六章 権利主張の際の留意点 p.96
第一節 商標権に基づく権利行使の際の留意点 p.96
1.不使用による取消について p.96
2.他人の商標登録について p.97
2-1 異議申立 p.97
2-2 商標登録無効審判 p.97
3.商標権行使について p.98
3-1 権利の範囲 p.98
3-2 損害賠償金額 p.99
■ソース
・商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略(2013年3月、交流協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/01/a7737890b534bf24e974d8338e742370.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 清水利明■本文書の作成時期
2013.11.17