国別・地域別情報

アジア / 統計 | 審判・訴訟実務 | 関連機関リンク


シンガポールにおける模倣対策

2013年11月08日

  • アジア
  • 統計
  • 審判・訴訟実務
  • 商標
  • その他

このコンテンツを印刷する

■概要
「模倣対策マニュアル シンガポール編(簡易版)」(2012年3月、日本貿易振興機構)第3章3.1から3.3では、著作権及び商標権を侵害する模倣対策に係る統計、模倣対策に取組む政府機関、司法機関について説明されている。
■詳細及び留意点

 模倣対策マニュアル シンガポール編(簡易版)(2012年3月、日本貿易振興機構)第3章3.1~3.3

 

(目次)

第3章 シンガポールにおける模倣対策

3.1 模倣対策に関する序論 p.89

3.1.1 はじめに p.89

3.1.2 統計と傾向 p.90

3.2 模倣対策に取組む政府機関 p.91

   警察組織に存在する知的財産権専門組織(IPRB) p.91

   検事局(AGC) p.91

   シンガポール移民登録局(ICA) p. 91

   シンガポール税関(税関) p.91

3.3 シンガポールの法制度 p.93

   法律の起源 p.93

   政府を構成する3つの部門 p.93

   控訴裁判所 p.93

   高等法院 p.93

   下級裁判所 p.94

   地区法廷と治安裁判官法廷 p.94

■ソース
・模倣対策マニュアル シンガポール編(簡易版)(2012年3月、日本貿易振興機構)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/09/1a888e0d4e8da846dd617f27ccbf9614.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 清水利明
■本文書の作成時期

2013.09.04

■関連キーワード