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オーストラリアにおける侵害訴訟に伴うリスクおよびリスク軽減の手段

2016年06月27日

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■概要
オーストラリアでは、一般に、裁判所で特許の有効性を争う場合は、有効性が維持されやすく、侵害判断の際にもクレーム範囲が広く解釈される場合が多い。このように、基本的に特許権者に有利とされるオーストラリアであるが、特許権の権利行使にあたり、特許権者には一定のリスクが存在することも忘れてはならない。

本稿では、オーストラリアにおける侵害訴訟に伴うリスク、およびリスク軽減の手段について、Griffith Hack法律事務所の弁護士Justin Lambert氏が解説している。
■詳細及び留意点

記事本文はこちらをご覧ください。

■ソース
・オーストラリア特許法
■本文書の作成者
Griffith Hack法律事務所 プリンシパル(弁護士) Justin Lambert
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期

2016.02.23

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