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インドにおける意匠の表現に関する制度・運用
2016年02月05日
■概要
「各国における意匠の表現に関する調査研究報告書」(平成25年2月、日本国際知的財産保護協会)第II部、第III部および第Ⅳ部では、インドにおける意匠の表現に関する制度について紹介されている。具体的には、インドの意匠制度概要、意匠の保護客体、意匠の開示方法、意匠の特定・認定・補正の考え方、意匠公報に掲載された意匠の表現例、判例等について、海外アンケートと海外ヒアリングの結果と共に紹介されている。■詳細及び留意点
【詳細】
各国における意匠の表現に関する調査研究報告書(平成25年2月、日本国際知的財産保護協会)第II部、第III部、第Ⅳ部
(目次)
第II部 各国おける意匠の表現に関する制度・運用調査
インド p.101
第III部 海外アンケート調査
海外アンケート調査の目的と手法 p.193
海外アンケート調査の結果(一覧表及び別添資料) p.195
第Ⅳ部 海外ヒアリング調査
海外ヒアリング調査の目的と手法 p.213
海外ヒアリング調査の結果 p.215
■ソース
各国における意匠の表現に関する調査研究報告書(平成25年2月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/09/c418893f8c897f6815e798147a25f045.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2015.10.19