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ブラジルにおける実用新案制度の運用実態
2016年01月12日
■概要
「ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書」(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部-Ⅰ-Cでは、ブラジルにおける実用新案制度の運用実態について、実用新案制度の枠組、実用新案出願および登録の基礎情報や手数料、実用新案審査の内容、実用新案出願や登録に関する統計情報等について、関連条文等を交えて紹介されている。■詳細及び留意点
【詳細】
ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部-Ⅰ-C
(目次)
第2部 各国の産業財産権制度・運用調査結果
Ⅰ ブラジル連邦共和国
C 実用新案 P.44
1 産業財産権制度の枠組 P.44
2 出願・登録の手続 P.46
3 審査業務 P.47
4 統計情報 P.49
参考資料 総括表
C 実用新案 P.413
■ソース
ブラジル・メキシコ・コロンビア・インド・ロシアの産業財産権制度及びその運用実態に関する調査研究報告書(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/11/4971423f7114c7621e2c145627d5dd04.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2015.10.14