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タイにおける知的財産行政を巡る現状や展望
2015年07月07日
■概要
(本記事は、2018/8/28に更新しています。)URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/trend/15679/
タイ知的財産協会(Intellectual Property Association of Thailand:IPAT)の検討委員会は、2014年11月5日、知的財産局(Department of Intellectual Property : DIP)新長官と会合を持ち、DIPの主要局員を交え、「タイにおける知的財産行政を巡る現状や展望」を主題とするミーティングを実施し、特許の審査期間短縮、マドリッドプロトコルへの加盟に関わる法案などの商標関連の重要法案等について議論を交わした。その内容を紹介する。
本稿では、タイにおける知的財産行政を巡る現状や展望について、Rouse & Co. International (Thailand) Ltd. エグゼクティブ Prasit Siricheepchaiyan氏が解説している。
■詳細及び留意点
■本文書の作成者
Rouse & Co. International (Thailand) Ltd. エグゼクティブ Prasit Siricheepchaiyan■協力
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2015.03.20