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韓国における審判制度の現状と課題
2015年03月24日
■概要
「日中韓における審判・裁判についての制度及び統計分析に関する調査研究報告書」(平成26年2月、日本国際知的財産保護協会)第4部4.3では、韓国における審判制度の現状と課題に関して、審判制度の概要が説明されるとともに、国内アンケート調査の結果を交えて、各種審判制度が抱える課題等が紹介されている。■詳細及び留意点
日中韓における審判・裁判についての制度及び統計分析に関する調査研究報告書(平成26年2月、日本国際知的財産保護協会)第4部4.3
(目次)
第4部 対象国における審判制度の評価分析
4.3 韓国における審判制度の現状と課題 P.183
第5部 資料編
5.2 国内ヒアリング調査 P.246
5.3 海外ヒアリング調査 P.258
■ソース
日中韓における審判・裁判についての制度及び統計分析に関する調査研究報告書(平成26年2月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/03/9bd99c6c40d5eb566a7bb4f2cf3c0b57.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.10.21