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フィリピンにおける裁判手続き
2015年01月14日
■概要
「模倣対策マニュアル フィリピン編」(2010年3月、日本貿易振興機構)VIでは、フィリピンにおける裁判手続きについて、民事訴訟の提起と被告側の答弁、裁判によって与えられる救済措置(損害賠償、差止命令、侵害ラベルの破壊)、決定や判決までの期間について説明されている。■詳細及び留意点
模倣対策マニュアル フィリピン編(2010年3月、日本貿易振興機構)VI
(目次)
VI 裁判手続き P.62
1 民事訴訟の提起と被告側の答弁 P.62
2 裁判によって与えられる救済措置 P.63
2-1 損害賠償 P.63
2-2 差止命令 P.64
2-3 侵害ラベルの破壊 P.64
3 時間の制限 P.65
■ソース
模倣対策マニュアル フィリピン編(2010年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/30b7a232db362eb25f60eac3a339cfc3.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.11.07