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フィリピンにおけるハーグ協定のジュネーブ改正協定加盟に向けた課題
2014年10月01日
■概要
「ASEAN諸国の意匠登録制度及びその運用実態に関する調査研究」(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)Ⅲ-6では、フィリピンのハーグ協定のジュネーブ改正協定加盟に向けた課題として、複数意匠一括出願制度、公開繰り延べ制度、拒絶通報期間、秘密の写しの受理、新規性喪失の例外、関連意匠制度、意匠の簡潔な説明及び請求の範囲、見本による意匠の表現、方式審査、国際登録簿等に関するフィリピンの現状について説明されている。■詳細及び留意点
ASEAN諸国の意匠登録制度及びその運用実態に関する調査研究(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)Ⅲ-6
(目次)
Ⅲ ハーグ協定のジュネーブ改正協定加盟に向けたASEAN
諸国の課題
6 フィリピン P.168
■ソース
ASEAN諸国の意匠登録制度及びその運用実態に関する調査研究(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/pdf/zaisanken_kouhyou/h24_report_03.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.09.09