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台湾における専利法の紹介

2014年03月21日

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■概要
「台湾模倣対策マニュアル」(2013年3月、交流協会)一、(一)1.では、台湾専利法に関し、特許、実用新案及び意匠の各保護対象、保護を受けるための要件、出願手続及び手数料等について、表やフローチャート等を用いて詳細に説明されている。また、六には、手数料表や委任状フォーム等の添付資料も掲載されている。
■詳細及び留意点

【詳細】

 台湾模倣対策マニュアル(2013年3月、交流協会)一、(一)1.

 

(目次)

一、台湾の法律で保護される知的財産及び保護を受けるための手続き又は要件

  (一) 法制度の紹介 p.8

   1. 専利法(特許/実用新案/意匠) p. 8

    (1) 保護を受けるための要件 p.8

    (2) 手続き p.12

    (3) 権利の維持 p. 44

六、添付資料 p.254

  添付資料一 台湾特許・実用新案・意匠登録出願 手数料表 p.254

  添付資料二 委任状のフォーム(特許) p.257

  添付資料五 台湾の主要な法律事務所の紹介 p.261

■ソース
・台湾模倣対策マニュアル(2013年3月、交流協会)
http://www.jpo.go.jp/torikumi/mohouhin/mohouhin2/manual/pdf/taiwan7.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 清水利明
■本文書の作成時期

2013.12.07

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