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韓国のゲーム産業、映画及びビデオ物、音楽産業の振興に関する法律
2014年02月27日
■概要
(本記事は、2020/2/20に更新しています。)URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18311/
「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第11章では、韓国のゲーム産業振興に関する法律、映画及びビデオ物の振興に関する法律、音楽産業の振興に関する法律について、法の概要及び改正状況等が紹介されている。これらの法律は、音盤、ビデオ物、ゲーム物の質的向上を図り、関連産業の振興を促進することによって、国民の文化的な質を高め、国民経済の発展に寄与することを目的としている。
■詳細及び留意点
【詳細】
模倣対策マニュアル 韓国編(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第11章
(目次)
第II編 韓国の知的財産制度と関連法
第11章 ゲーム産業振興に関する法律、映画及びビデオ物の振興に関する法律、音楽産業の振興に関する法律 p.166
1. 法令の概要 p.166
1-1 等級分類 p.166
1-2 違法なビデオ物・ゲーム物の販売禁止 p.167
1-3 違反行為に対する制裁 p.167
2. 最近の法改正 p.168
3. 問合せ先 p.169
■ソース
・模倣対策マニュアル 韓国編(2012年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/12/212108ecfee17c8eafe970da4853e2b7.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 市政梓■本文書の作成時期
2013.12.20