アジア / その他参考情報
韓国における薬事法及び種子産業法
2014年02月26日
■概要
「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第9章では、韓国における薬事法の概要、薬事法違反に対する制裁等について紹介されている。また、同報告書の第II編第10章では、韓国における種子産業法について、具体的には、制度概要、保護対象、登録手続、存続期間、侵害行為に対する救済措置、法改正等について説明されている。■詳細及び留意点
【詳細】
模倣対策マニュアル 韓国編(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第9章、第10条
(目次)
第II編 韓国の知的財産制度と関連法
第9章 薬事法 p.158
1. 法令の概要 p.158
2. 制裁 p.158
2-1 問合せ先 p.158
第10章 種子産業法 p.159
1. 法令の概要 p.159
1-1 品種保護の対象 p.159
1-2 品種保護の要件 p.161
1-3 権利者 p.161
1-4 品種保護権登録の手続 p.161
1-5 品種保護権の効力 p.162
1-6 品種保護権の存続期間 p.162
1-7 品種名称の保護 p.163
2. 侵害行為に対する救済 p.163
2-1 民事的救済措置 p.163
2-2 刑事罰及び内容 p.163
3. 改正種子産業法 p.164
4. 問合せ先 p.165
■ソース
・模倣対策マニュアル 韓国編(2012年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/12/212108ecfee17c8eafe970da4853e2b7.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 市政梓■本文書の作成時期
2013.12.20