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シンガポールにおけるスタートアップおよび知的財産に関する政策および支援
2019年03月19日
■概要
「スタートアップが直面する知的財産の課題および支援策の在り方に関する調査研究」平成30年3月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング)資料V.2では、シンガポールにおける産業政策の概況、スタートアップ政策、知的財産政策について紹介している。また、スタートアップ支援や知的財産支援に関連する大学、ベンチャーキャピタル、および公的技術移転機関として、南洋理工大学(NTUitive)、Rebright PartnersおよびETPL(Exploit Technologies Pte Ltd)について紹介している。■詳細及び留意点
「スタートアップが直面する知的財産の課題および支援策の在り方に関する調査研究」(平成30年3月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング)資料V.2
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2019/03/e94dee343d9426c1c8b08cc26ad7f9fd.pdf
(目次)
資料V. 海外ヒアリング・質問票調査
2. シンガポール
(1) 総論 P.263
(ⅰ) 産業政策の概況 P.263
(ⅱ) スタートアップ政策 P.265
(ⅲ) 知的財産政策 P.269
(2) 機関等の現状 P.270
(ⅰ) 南洋理工大学 NTUitive P.270
(ⅱ) Rebright Partners P.272
(ⅲ) ETPL(Exploit Technologies Pte Ltd) P.273
■ソース
「スタートアップが直面する知的財産の課題および支援策の在り方に関する調査研究」(平成30年3月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2019/03/e94dee343d9426c1c8b08cc26ad7f9fd.pdf
■本文書の作成者
日本国際知的財産保護協会■本文書の作成時期
2018.07.25