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韓国特許庁の審査体制

2018年07月03日

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■概要
韓国特許庁は、特許・実用新案・デザイン(意匠に該当)・商標に対する審査および審判に関する業務を行い、自国に提出された出願の審査に加え、PCTにおける受理官庁・国際調査機関・国際予備審査機関としても機能している。また、諸外国特許庁と協調した取組として、五大特許庁(欧州・日本・韓国・中国・米国)のほか、20を越える特許庁との間で特許審査ハイウェイが試行されている。
本稿では、SUNYOUNG INT’L PATENT & LAW FIRM(善英特許法律事務所)の会長で弁理士の許容録(ホヨンロク)氏が、韓国特許庁の審査体制について解説する。
■詳細及び留意点

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■本文書の作成者
SUNYOUNG INT’L PATENT & LAW FIRM(善英特許法律事務所)
許容録(ホヨンロク)
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期

2018.02.02

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