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インドネシア知的財産権総局の特許審査体制

2018年06月05日

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■概要
インドネシア知的財産権総局(DGIP)は、インドネシアの法規に従い知的財産分野における政策の策定および実施を取り仕切っている。DGIPでは、特許登録の迅速化を目指し、2016年に特許法およびDGIPの内部規定の改正が行われた。DGIPにおける特許付与手続を説明すると共に、特許法(2016年法律第13号改正)およびDGIPの特許審査官に適用される内部規定の改正に基づき、DGIPの特許審査体制を説明している。

本稿では、インドネシアにおけるインドネシア知的財産権総局の審査体制について、Acemarkの実体審査部門に所属するMs. Priska Sabrina Luvitaが解説している。
■詳細及び留意点

記事本文はこちらをご覧ください。

■本文書の作成者
ACEMARK(インドネシア特許法律事務所)
Ms. Priska Sabrina Luvita
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期

2018.01.22

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