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韓国の商標法における「認証・証明マーク」についての識別性の要件・考え方および地理的表示(GI)の保護制度との関係
2017年12月07日
■概要
「商標の識別性に関する課題(「認証・証明マークの保護」及び「商標の定義」の観点から)についての調査研究報告書」(平成29年3月、知的財産研究教育財団知的財産研究所)資料編I-1-8では、韓国の商標法における「認証・証明マーク」についての識別性の要件・考え方および地理的表示(GI)の保護制度との関係について、海外質問票調査結果の詳細がまとめられており、同資料編I-2-8では、現地からの回答の和訳が紹介されているとともに、韓国の地理的表示制度と商標制度が表形式で比較されている。■詳細及び留意点
「商標の識別性に関する課題(「認証・証明マークの保護」及び「商標の定義」の観点から)についての調査研究報告書」(平成29年3月、知的財産研究教育財団知的財産研究所)資料編I-1-8、I-2-8
(目次)
資料編
資料I 「認証・証明マークの保護」の観点からの識別性に関する課題
資料I-1 海外質問票調査結果の詳細(10か国・地域)
8 韓国 P.223
資料I-2 海外質問票調査の各国回答(10か国・地域)
8 韓国 P.292
■ソース
「商標の識別性に関する課題(「認証・証明マークの保護」及び「商標の定義」の観点から)についての調査研究報告書」(平成29年3月、知的財産研究教育財団知的財産研究所)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2017/12/01514d53e350395f5626d5663576c924.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.10.11