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ウガンダにおける模倣品の現状および対策
2016年06月22日
■概要
近年、ケニアを拠点とする東アフリカにおける模倣品は拡大の一途をたどっている。近隣国であるウガンダにも多くの模倣品が国境を越えて流入していることから、模倣品対策はウガンダにおいても重要な課題である。ウガンダでは模倣品の取締りについて様々な法律が規定されているが、その実効性を確保するためには多くの課題が残されている。本稿では、ウガンダにおける模倣品の現状および対策について、Spoor & Fisher Consulting (Pty) Ltdの弁護士Wayne Meiring氏が解説している。
■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
Spoor & Fisher Consulting (Pty) Ltd. 弁護士 Wayne Meiring■協力
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2016.1.29