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コートジボアールにおける模倣品の現状及び対策
2016年06月13日
■概要
コートジボアールはアフリカ知的財産権機関(OAPI)の加盟国であり、加盟国における単一の広域知的財産登録および保護制度が適用されるため、独自の知的財産制度を持たない。OAPI商標法により商標権の侵害行為に対する民事的救済や刑事的制裁が規定されているほか、経済警察や税関による対応が期待できる。本稿では、コートジボアールにおける模倣品の現状及び対策について、Spoor & Fisher Consulting (Pty) Ltdの弁護士 Wayne Meiring氏が解説している。
■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
Spoor & Fisher Consulting (Pty) Ltd 弁護士 Wayne Meiring■協力
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2016.2.11