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アジア / ライセンス・活用


知的財産のライセンスや活用に関する情報を掲載しています。


その他

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2014.09.22
韓国における交渉の準備と実施、契約の履行と管理

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第4編では、韓国における交渉の準備と実施、契約の履行と管理について紹介されている。具体的には、ライセンス交渉で事前に準備すべき事項、交渉における協議事項、ライセンスの実行及び管理等について説明されている。

2014.09.16
韓国における契約書の作成

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第6編では、韓国における契約書の作成について紹介されている。具体的には、ライセンス契約書全体の構成を前文、本文及び後文にわけ、前文については、導入部、説明部及び約因部、本文については、定義条項、実施許諾条項及び技術指導条項等、各項目に含まれる具体的な条項を列挙し、それぞれの内容について紹介されている。

2014.09.12
韓国におけるライセンスに関わる関連法規

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第3編第6章では、韓国におけるライセンスに関わる関連法規について紹介されている。具体的には、外国人投資を支援して便宜等を図る一方、所定の要件にあたる外国からの技術導入の契約に際して韓国の政府機関に届出ることを規定する「外国人投資促進法」、技術開発促進法上の新技術として認められる優れた技術が適用された製品に対しては韓国の各種公共機関による購買の奨励等の支援を規定する「技術開発促進法」、国家核心技術の外国への輸出を統制する「産業技術の流出防止および保護に関する法律」について、ライセンス契約における留意点を含め、概要等を紹介している。

2014.09.09
韓国における公正取引法

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第3編第4章では、韓国における公正取引法に関する注意事項ついて紹介されている。具体的には、ロイヤルティと関連した契約事項で、韓国の公正取引法に照らして問題になり得る主要な点として、過度に高額なロイヤルティの賦課、ロイヤルティ率の差別的割引、特許権消滅後のロイヤルティ支給、契約製品以外の製品に対するロイヤルティの賦課等を挙げ、それぞれについて紹介している。

2014.09.02
韓国における著作権ライセンス

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第5編第2章では、韓国における著作権ライセンスについて紹介されている。具体的には、著作権ライセンスについて、ライセンスの種類、韓国著作権法上の利用許諾に関する規定、著作権ライセンス契約作成時の注意事項及び契約条項等が紹介されている。

2014.08.26
韓国におけるライセンスの範囲や条件

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第3編第1章では、韓国におけるライセンスの範囲や条件について紹介されている。具体的には、ライセンスの範囲や条件について紹介され、留意点として、韓国から導入する技術が、韓国の法規制により外国への持ち出しが禁止されている技術(国家革新技術等)である場合の取扱いについて紹介されている。

2014.08.15
韓国におけるライセンスの意義とライセンス適性の検討

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第1編第1章では、韓国におけるライセンスの意義とライセンス適性の検討について紹介されている。具体的には、ライセンスの有用性、ライセンスの対象となる知的財産(ノウハウを含む)、ライセンスの種類(専用実施権、クロスライセンス等)、韓国の国際技術移転の現状、ライセンスの適性の検討等について紹介されている。

2014.08.08
台湾における警告状の発送

(本記事は、2018/3/6に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/license/14611/ 「台湾模倣対策マニュアル」(2013年3月、交流協会)三、(五)では、台湾において知的財産権が侵害された場合の警告状に関して、警告状が故意の立証や交渉の契機になる効果に触れた上で、発送前の準備、警告状の形式及び発送方法、警告状に最低限記載すべき内容について説明されている。

2014.08.01
韓国におけるライセンス概要

(本記事は、2021/9/7に更新しています。)  URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)「序章」~「ライセンスの基本用語」では、韓国におけるライセンス概要について紹介されている。具体的には、ライセンス相手企業の選定基準、ライセンス条件の例及び注意点(ライセンスの範囲、地域、裁判管轄等)、関連法規、ロイヤルティの算定及び管理等について紹介されている。

2014.07.15
韓国における知的財産経営例

「韓国進出のための知的財産経営マニュアル」(2012年3月、日本貿易振興機構)第IV編、参考例では、韓国における知的財産経営例について紹介されている。具体的には、実際の事例として、現地支店形態で知財担当を置き成功している例、合弁投資形態に際し戦略的な知財経営による成功した例等が紹介され、さらに参考例として、知財経営の実例が紹介されている。