アジア / ライセンス・活用
知的財産のライセンスや活用に関する情報を掲載しています。
その他
その他
- 2015.01.08
- タイにおける伝統医薬及び知識の保護と促進に関する法律の活用
「模倣対策マニュアル タイ編」(2008年3月、日本貿易振興機構)第3編第7章では、タイにおける伝統医薬及び知識の保護と促進に関する法律について、保護対象、出願人資格、登録を受けられない伝統医薬及び伝統知識、出願の公開、保護期間、権利内容、外国人の出願、罰則等について説明されている。
- 2014.12.04
- インドにおける技術移転、使用許諾および譲渡
「模倣対策マニュアル インド編」(2014年3月、日本貿易振興機構) 第3章では、インドにおける技術移転/ライセンシングについて、ロイヤルティ料率、グラントバック、機密保持、補償、監査条項、一般的義務等のライセンシングに際して考慮すべき事項等について説明され、独占的グラントバック問題に対処する条項の例等についても紹介されている。
- 2014.11.26
- タイにおけるライセンス及び秘密管理に関する法制度と実務運用
「我が国企業の新興国への事業展開に伴う知的財産権のライセンス及び秘密管理等に関する調査研究報告書」(2012年2月、知的財産研究所) Ⅲ-4では、タイにおけるライセンス及び秘密管理に関する法制度、ライセンス契約書の作成やライセンス登録の手続き、ロイヤルティ送金等のライセンス実務、営業秘密の保護要件、契約上の対策・秘密管理方法等の秘密管理の実務等が説明され、ライセンス及び営業秘密関連のトラブルに関する事例も紹介されている。
- 2014.11.25
- インドにおけるライセンス及び秘密管理に関する法制度と実務運用
「我が国企業の新興国への事業展開に伴う知的財産権のライセンス及び秘密管理等に関する調査研究報告書」(2012年2月、知的財産研究所) Ⅲ-1では、インドにおけるライセンス及び秘密管理に関する法制度、ライセンス契約書の作成やライセンス登録の手続き、ロイヤルティ送金等のライセンス実務、営業秘密の保護要件、契約上の対策・秘密管理方法等の秘密管理の実務等が説明され、営業秘密関連のトラブルに関する判例も紹介されている。
- 2014.11.17
- インドにおける著作権保護の概要
「模倣対策マニュアル インド編」(2014年3月、日本貿易振興機構) 第1章 第5節では、2012年制定の著作権改正法のポイント、著作権保護の対象となる著作物の種類、著作権侵害を構成する行為、著作権侵害に対する救済手段と罰則等について説明されている。また、2012年著作権改正法により導入された技術的保護手段回避の禁止及びその例外についても説明されている。
- 2014.10.24
- 香港における譲渡および実施許諾
「模倣対策マニュアル 香港編」(2014年3月、日本貿易振興機構)第3章では、香港おける譲渡、実施許諾や技術移転について紹介されている。具体的には、商標、特許、意匠等の譲渡・許諾契約において検討すべき事項、取引行為の有効性に関する法的要件等について紹介されている。
- 2014.10.21
- 香港における営業秘密の保護
「模倣対策マニュアル 香港編」(2014年3月、日本貿易振興機構)第2章第5節では、香港における営業秘密の保護について説明がされている。香港では、営業秘密は、特定の制定法ではなく、コモン・ローの下に保護される。保護規準と制限および営業秘密の有利・不利について説明されている。
- 2014.10.17
- インドネシアにおけるライセンス及び秘密管理に関する法制度と実務運用
「我が国企業の新興国への事業展開に伴う知的財産権のライセンス及び秘密管理等に関する調査研究報告書」(2012年2月、知的財産研究所)Ⅲ-5では、インドネシアにおけるライセンス及び秘密管理に関する法制度、ライセンス契約書の作成やライセンス登録の手続き、ロイヤルティ送金等のライセンス実務、営業秘密の保護要件、契約上の対策・秘密管理方法等の秘密管理の実務等が説明され、ライセンス及び営業秘密関連のトラブル事例や判例も紹介されている。
- 2014.10.17
- 香港における著作権保護の概要
「模倣対策マニュアル 香港編」(2014年3月、日本貿易振興機構)第2章第4節では、香港における著作権保護について説明がされている。具体的には、著作物の種類、著作権者の権利、保護期間等について説明されている。
- 2014.10.10
- 韓国における事例研究
(本記事は、2021/9/7に更新しています。) URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/ 「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第7編では、韓国におけるライセンス契約事例が紹介されている。具体的には、契約書の事例として、時間的制約等から契約書の内容を十分に検討しなかったことによる不利な契約を締結した事例、用語を正確に定義していなかったことによる紛争事例等が紹介されている。また、ライセンスの戦略として、競争回避戦略、混成契約ライセンス等の事例についても紹介されている。