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韓国における冒認商標侵害事例
2015年01月07日
■概要
(本記事は、2018/11/29に更新しています。)URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/precedent/16216/
「韓国冒認商標対応マニュアル」(2014年3月、ジェトロソウル事務所)第5章では、韓国における冒認商標侵害事件について、冒認商標・サービス標に対する無効審判における審決例及び商標権侵害差止仮処分における判例について紹介されている。
■詳細及び留意点
韓国冒認商標対応マニュアル(2014年3月、ジェトロソウル事務所)第5章
(目次)
第5章 事例分析 P.118
第1節 와라와라(笑笑;わらわら;WARAWARA)事件 P.118
1.1 事件の背景 P.118
1.2 審判の結果 P.120
1.3 争点の検討 P.122
1.3.1 2001 年に出願されて登録されたサービス標登録に対する無効審判 P.122
1.3.2 2007 年・2008 年に出願・登録された商標及びサービス標に対する無効審判 P.123
第2節 KGB 事件 P.127
2.1 事件の背景 P.127
2.2 無効審判事件の進行 P.128
2.3 商標権侵害差止仮処分事件 P.129
■ソース
韓国冒認商標対応マニュアル(2014年3月、ジェトロソウル事務所)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/12/c8636b86a9eeb952df3d48b221686608.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.10.24