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ブラジルの知的財産制度概要
2013年09月06日
■概要
(本記事は、2015/12/22に更新しています。)URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/10171/
「ロシア、中南米及び中東における知的財産権制度及びその運用状況に関する調査研究報告書」(2010年3月、日本国際知的財産保護協会)2.1(2)では、ブラジルの知的財産保護制度(特許、実用新案、商標、意匠、地理的表示、著作権)の主要事項が簡潔にとりまとめられている。同報告書の2.2では、本調査研究の対象となったブラジルを含む12カ国・組織の制度と国際条約・協定との整合性についての一覧表が掲載されている。
■詳細及び留意点
【詳細】
ロシア、中南米及び中東における知的財産権制度及びその運用状況に関する調査研究報告書(2010年3月、日本国際知的財産保護協会)2.1(2)、2.2、3
(目次)
2 調査対象国等の知的財産保護制度
2.1 各国・地域の知的財産保護制度
(2)ブラジルの知的財産保護制度 p.30
2.2 調査対象国の知的財産制度比較表(日米欧・インド・中国含む) p.85
3 二国間協定等の概要と国際条約・協定との整合性
3.1 二国間協定等の概要 p.103
3.2 国際条約・協定との整合性 p.119
(1)パリ条約との整合性 p.119
(2)TRIPS協定(第二部)との整合性 p.129
(3)特許協力条約(PCT)との整合性 p.147
(4)特許法条約(PLT)との整合性 p.157
(5)商標法条約(TLT)との整合性 p.163
■ソース
・ロシア、中南米及び中東における知的財産権制度及びその運用状況に関する調査研究報告書(2010年3月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/09/730015bacb30d65d98db3a84d8850888.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 菊本千秋■本文書の作成時期
2013.08.08