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中国における審査官による「技術常識(中国語「公知常识」)」判断への対応

2015年05月12日

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■概要
中国の特許実務において、特に進歩性の判断に係る場合、相違点が「技術常識」であるか否かの判断には困難を要する。本稿では、実体審査、拒絶査定不服審判、および無効審判における「技術常識」の採用に関する現状を解説した上で、「技術常識」に対する推奨される対応方法を紹介する。

本稿では、中国における審査官による「技術常識(中国語「公知常识」)」判断への対応について、中原信達知識産権代理有限責任公司 パートナー・弁理士 夏凱氏が解説している。
■詳細及び留意点

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■本文書の作成者
中原信達知識産権代理有限責任公司 パートナー・弁理士 夏凱
■協力
日本技術貿易株式会社 IP総研
■本文書の作成時期

2015.03.20

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