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台湾における商標登録出願に際しての識別性有無の実例
2015年06月02日
■概要
台湾における商標登録出願に際して、単一文字や二つ以上の文字から構成される商標、略語、文字と数字の組み合わせについて、台湾智慧財産局による実際の拒絶事例および登録事例を紹介する。本稿では、台湾における商標登録出願に際しての識別性有無の実例について、維新国際専利法律事務所 所長 弁護士・弁理士 黄 瑞賢氏が解説している。
■詳細及び留意点
■本文書の作成者
維新国際専利法律事務所 所長 弁護士・弁理士 黄 瑞賢■協力
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2015.03.20