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タイにおける特許出願の拒絶理由の解消

2015年08月25日

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■概要
特許出願のクレームがタイ特許法第9条に基づき特許を受けられない場合、予備審査において拒絶理由通知が発行される。またクレームに記載された発明が新規ではない、または、進歩性を欠いていると見なされた場合、実体審査において拒絶理由通知が発行される。本稿では、タイにおける特許出願の拒絶理由通知およびその解消方法に関して解説する。

本稿では、タイにおける特許出願の拒絶理由の解消について、Domnern Somgiat & Boonma Law Office アソシエート弁理士 Chanchai Neerapattanagul氏が解説している。
■詳細及び留意点

記事本文はこちらをご覧ください。

■本文書の作成者
Domnern Somgiat & Boonma Law Office アソシエート弁理士 Chanchai Neerapattanagul
■協力
日本技術貿易株式会社 IP総研
■本文書の作成時期

2015.02.12

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