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台湾における特許明細書の観点から比較した中国と台湾両岸の言語
2015年02月26日
■概要
「台湾における先使用権と公証制度 中国出願との差異を事例としての台湾出願のポイント」(2014年3月、公益財団法人交流協会)B.第三章では、台湾における特許明細書の観点から比較した大陸と台湾両岸の言語について、中国文字統一の経緯、比較表を用いた字体・単語・文体面での違いや特許明細書の記載の観点からの両岸の中国語の違い、台湾用明細書と中国用明細書の相互変換、台湾の特許事務所が両岸の特許明細書を処理する際の各種態様等について紹介されている。■詳細及び留意点
台湾における先使用権と公証制度 中国出願との差異を事例としての台湾出願のポイント(2014年3月、公益財団法人交流協会)B.第三章
(目次)
B. 中国出願との差異を事例としての台湾出願のポイント
第三章 特許明細書の観点から比較した両岸の言語 P.184
第一節 中国語とは何か P.184
第二節 両岸の中国語の違い P.186
1 字体の比較 P.187
2 単語面の比較 P.190
3 文体の比較 P.193
4 特許明細書の記載における比較 P.194
第三節 台湾用明細書と中国用明細書の相互変換 P.195
第四節 台湾の特許事務所が両岸の特許明細書を処理する際の各種態様 P.195
■ソース
台湾における先使用権と公証制度 中国出願との差異を事例としての台湾出願のポイント(2014年3月、公益財団法人交流協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/02/ee8395f11ec08fe79197b45ebc45638b.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.11.25