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フィリピンにおける著作権および著作隣接権
2014年12月24日
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「模倣対策マニュアル フィリピン編」（2010年3月、日本貿易振興機構）Ⅱ-4では、フィリピンにおける著作権および著作隣接権について、著作権保護の目的、著作権の定義、著作権の保護期間、国立図書館と最高裁判所に対する著作権の寄託と登録、光メディアにおける知的財産権の保護、著作物の違法なアップロード／ダウンロード等について説明され、付属資料として著作権登録願の書式も紹介されている。■詳細及び留意点
模倣対策マニュアル フィリピン編（2010年3月、日本貿易振興機構）Ⅱ-4
（目次）
Ⅱ 知的財産権の取得
4 著作権および著作隣接権 P.31
4-1 著作権保護の目的 P.31
4-2 著作権の定義 P.31
4-3 著作権保護の取得 P.33
4-4 著作権の期間 P.33
4-5 著作権の所有 P.34
4-6 著作権の登録 P.34
4-7 光メディアにおける知的財産権の保護 P.35
4-8 著作物の違法なアップロード／ダウンロード P.36
付属資料一覧 資料
13 著作権登録願 P.108
■ソース
模倣対策マニュアル フィリピン編（2010年3月、日本貿易振興機構）https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/30b7a232db362eb25f60eac3a339cfc3.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.10.28