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フィリピンにおける意匠
2014年12月18日
■概要
「模倣対策マニュアル フィリピン編」(2010年3月、日本貿易振興機構)Ⅱ-3では、フィリピンにおける意匠について、意匠の定義、登録の必須条件、方式要件、等について説明され、付属資料として意匠登録願の書式や出願登録手続のフローチャートも紹介されている。■詳細及び留意点
模倣対策マニュアル フィリピン編(2010年3月、日本貿易振興機構)Ⅱ-3
(目次)
Ⅱ 知的財産権の取得
3 意匠 P.27
3-1 定義 P.27
3-2 登録の必須条件 P.27
3-3 方式要件 P.28
3-4 方式審査 P.29
3-5 公告 P.29
3-6 登録 P.29
3-7 図 P.30
3-8 登録の取消し P.30
付属資料一覧 資料
9 意匠登録願 P.101
資料17 実用新案/意匠出願登録手続 P.122
■ソース
模倣対策マニュアル フィリピン編(2010年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/30b7a232db362eb25f60eac3a339cfc3.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.10.28