ブラジルにおける意匠権の効力範囲および侵害が及ぶ範囲
■概要
「各国・地域の意匠権の効力範囲及び侵害が及ぶ範囲に関する調査研究報告書」(平成26年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅱ部10では、ブラジルにおける意匠制度の枠組み、意匠権設定前後の運用、著作権との関係、意匠権侵害、意匠権侵害の救済、税関・警察等での取締り等について、法律上の規定に加えて、判例等の具体的な事例や、ブラジル産業財産庁担当者の回答及びブラジル実務者から得た見解を交えて詳細に説明されている。
■詳細及び留意点
各国・地域の意匠権の効力範囲及び侵害が及ぶ範囲に関する調査研究報告書(平成26年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅱ部10
(目次)
第Ⅱ部 各国・地域の意匠権の効力範囲及び侵害の及ぶ範囲の調査
10 ブラジル P.253
■ソース
各国・地域の意匠権の効力範囲及び侵害が及ぶ範囲に関する調査研究報告書(平成26年2月、日本国際知的財産保護協会)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/09/1f532552a9df71960f4596910b6b5378.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研
■本文書の作成時期
2014.09.30
■関連キーワード
BR-cm-2400 保護要件 BR-cm-4300 願書 パリ条約 差止請求 ハーグ協定 意匠権設定 実務者向け BR-cm-2300 BR-cm-2200 BR-cm-8300 予防措置 BR:ブラジル 4300 2001 8300 2200 2400 2300 BR-cm-2001 無効 著作権 税関 侵害 グレースピリオド 新規性 救済 実体審査 損害賠償 単一性 優先権 図面 複数意匠 BR-cm-9999