アジア / 出願実務
インドネシアにおける特許制度の概要
2014年10月24日
■概要
「産業財産権制度ミニガイド インドネシア」(2012年1月、発明推進協会) <特許制度>では、インドネシアにおける特許出願の必要書類、料金表、実体審査・出願公開制度・審査請求制度の有無、出願から登録までの手続きの流れ、存続期間、PCT出願の国内段階手続の概要等について説明され、出願から特許権消滅までのフローチャートも紹介されている。また、出願から特許査定までの全般に関する留意事項も説明されている。■詳細及び留意点
産業財産権制度ミニガイド インドネシア(2012年1月、発明推進協会) <特許制度>
(目次)
<特許制度>
1 現行法令について P.5
2 特許出願時の必要書類 P.5
3 料金表 P.5
4 料金減免制度について P.6
5 実体審査の有無 P.6
6 出願公開制度の有無 P.6
7 審査請求制度の有無 P.6
8 出願から登録までの手続の流れ P.6
9 存続期間及びその起算日 P.10
10 PCT に加盟している場合、その国内段階手続の概要 P.10
11 留意事項 P.10
■ソース
産業財産権制度ミニガイド インドネシア(2012年1月、発明推進協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/09/ef7c8d3478edea85ee0838dfb1f6075c.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.09.12