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台湾進出における知的財産関連の留意事項

2014年02月18日

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■概要
「商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略」(2013年3月、交流協会)B.第三章第一節では、台湾進出おける知的財産関連の留意事項について説明されている。具体的には、特許、実用新案、意匠、商標の権利化の具体的な費用の額を示すと共に、出願手続のフローチャートを用いて知的財産権取得の際の検討事項を説明し、ライセンス契約時の留意点やロイヤリティ等にも説明している。
■詳細及び留意点

【詳細】

 商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略(2013年3月、交流協会)B.第三章第一節

 

(目次)

B. 台湾進出における知的財産戦略

第三章 台湾進出に必要な知財戦略 p.140

  第一節 進出の際における留意事項 p.140

     第一目 知的財産権による保護:コスト p.141

       1. 知的財産権利化の基本検討事項 p.141

       2. 特許権取得の検討事項 p.146

       3. 商標権取得の検討事項 p.151

       4. 著作権に係る検討事項 p.152

       5. 営業秘密に係る検討 p.152

     第二目 知的財産権による保護:リターン p.153

       1. ライセンス契約に関する留意点 p.153

       2. ロイヤリティ p.168

■ソース
・商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略(2013年3月、交流協会)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/01/a7737890b534bf24e974d8338e742370.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 清水利明
■本文書の作成時期

2013.11.17

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