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韓国における意匠の表現に関する制度・運用
2014年08月29日
■概要
各国における意匠の表現に関する調査研究報告書(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)第II部、第III部、第IV部では、韓国における意匠の開示方法や意匠の表現に関する願書記載事項に加え、韓国における意匠制度全般、意匠の保護客体、意匠の補正等の考え方、意匠の単一性の考え方、意匠権の効力範囲、判例等について紹介されている。■詳細及び留意点
各国における意匠の表現に関する調査研究報告書(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)第II部、第III部、第IV部
(目次)
第II部 各国おける意匠の表現に関する制度・運用調査
韓国 p.63
第III部 海外アンケート調査
海外アンケート調査の目的と手法 p.193
海外アンケート調査の結果(一覧表及び別添資料) p.195
第IV部 海外ヒアリング調査
海外ヒアリング調査の目的と手法 p.213
海外ヒアリング調査の結果 p.215
参考資料
参考資料2 アンケートの回答
参考資料3 ヒアリングの回答
■ソース
・各国における意匠の表現に関する調査研究報告書(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/09/c418893f8c897f6815e798147a25f045.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 市政梓■本文書の作成時期
2013.11.24