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アジア / 出願実務


韓国における特許出願審査着手のタイミング

2014年01月31日

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■概要
「適切なタイミングでの権利取得のための特許制度の在り方に関する調査研究報告書」(2013年2月、知的財産研究所)III.3、III.4、IV.1(3)(iii)、IV.2(3)(iii)では、韓国における特許出願審査着手のタイミングについて紹介されている。具体的には、韓国で導入されている優先審査、超高速審査、審査猶予申請制度について紹介されている。
■詳細及び留意点

【詳細】

 適切なタイミングでの権利取得のための特許制度の在り方に関する調査研究報告書(2013年2月、知的財産研究所)III.3、III.4、IV.1(3)(iii)、IV.2(3)(iii)

 

(目次)

III. 諸外国における審査着手タイミング

 3. 韓国 p.37

  (1) 審査着手の早期化 p.37

   (i) 優先審査 p.37

   (ii) 超高速審査 p.39

  (2) 審査着手の猶予 p.40

   (i) 審査猶予申請制度 p.40

 4. その他 p.42

  (2) 各国制度対照表 p.42

 

IV. 審査着手タイミングの在り方

 1. 審査着手の早期化

  (3) 諸外国を含めた動向

   (iii) 韓国 p.58

 2. 審査着手の猶予

  (3) 諸外国を含めた動向

   (iii) 韓国 p.84

 

資料編

資料III 海外調査

 資料III-2 韓国特許庁 p.307

  資料III-2-1 海外質問票調査結果 p.307

  資料III-2-2 海外ヒアリング調査結果 p.324

■ソース
・適切なタイミングでの権利取得のための特許制度の在り方に関する調査研究報告書(2013年2月、知的財産研究所)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/01/be026562c9d0f3c2731e16d5dd5906cf.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 市政梓
■本文書の作成時期

2013.11.26

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