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マレーシアにおける知的財産権取得の流れ
2013年11月22日
■概要
「アセアン・インド知財保護ハンドブック」(2013年3月、日本貿易振興機構)第2章4では、マレーシアにおける知的財産権取得の流れについて紹介されている。具体的には、特許、実用新案、意匠、商標については、出願のフローチャート、出願件数等の表、審査に関する簡単な説明等が記載されている。また、著作権、地理的表示、集積回路についても簡単に紹介されている。■詳細及び留意点
【詳細】
アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)第2章4
(目次)
第2章 まずは権利を取得しよう
各国別 権利取得の流れ
4 マレーシア p.28
(1)特許 p.28
(2)実用新案 p.29
(3)意匠 p.29
(4)商標 p.30
(5)著作権 p.31
(6)地理的表示 p.31
(7)集積回路 p.31
■ソース
・アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/c07cb51fd03e1c53f1ca0265ea9a0275.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 市政梓■本文書の作成時期
2013.09.12