アジア / 出願実務
台湾における発明の単一性の判断に関する審査基準の改定
2021年12月28日
■概要
台湾における発明の単一性の判断に関する審査基準は、2013年の改定後、2019年および2021年に2度改定されており、特に2019年改定は、大幅な改定であった。本稿では、それぞれの改定について、主にその概要、および改定に伴う出願対策や戦略などの変更について紹介する。■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
理律法律事務所 弁理士 歐 姿漣、弁理士 謝 宗樺■協力
日本国際知的財産保護協会■本文書の作成時期
2021.10.28