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香港における特許の独自付与制度導入に向けた動きの近況

2020年04月07日

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■概要
現在、香港特別行政区では標準特許と短期特許の2種類の特許制度がある。同制度と並行して、2016年に「2016年特許(改正)条例」が、2019年に「2016年特許(改正)条例」に定められた枠組に基づいて「2019年特許(一般)(改正)規則」が制定され、新たな制度として、独自付与特許制度および最適化された短期特許制度(以下、「新特許制度」と総称する)が2019年12月19日より実施された。
■詳細及び留意点

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■本文書の作成者
北京銀龍知識産権代理有限公司 弁理士 邢 悦
■協力
日本国際知的財産保護協会
■本文書の作成時期

2019.10.18

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