国別・地域別情報

ホーム 国別・地域別情報 アジア 法令等 | 出願実務 特許・実用新案 マレーシアにおける実用新案出願制度概要

アジア / 法令等 | 出願実務


マレーシアにおける実用新案出願制度概要

2019年08月27日

  • アジア
  • 法令等
  • 出願実務
  • 特許・実用新案

このコンテンツを印刷する

■概要
マレーシアにおける実用新案出願手続は、主に(1)出願、(2)方式審査(予備審査)、(3)出願公開、(4)審査請求および審査(審査請求には2種類あり、後述する。)、(5)登録の手順で進められる。実用新案権は設定の登録日から発生し、実用新案権の存続期間は出願日から原則として10年である。特許出願制度と同様、2種類の審査請求(すなわち通常の実体審査請求と修正実体審査請求)が存在する。
■詳細及び留意点

記事本文はこちらをご覧ください。

■本文書の作成者
創英国際特許法律事務所 エキスパート 弁理士 安田亮輔
■協力
日本国際知的財産保護協会
■本文書の作成時期

2018.10.22

■関連キーワード