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インドにおける商標出願制度概要

2019年07月09日

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■概要
インドにおける商標出願制度での出願人の要件、所轄庁、商標の種類、商標出願の種類、出願に必要な書類、出願の流れ、審査、審判等を紹介する。インドの商標権の存続期間は出願日から10年であり、更新手数料を納付することにより、10年ごとに半永久的に延長できる。更新手続は、存続期間が満了する前の1年間に行うことができる。商標登録が抹消されても存続期間満了後1年間は回復できるが、満了後1年以上経過すると回復できなくなる。
(2020年2月6日訂正:
本記事の概要欄において当初「インドの商標権の存続期間は登録日から10年」と記載しておりましたが、正しくは「インドの商標権の存続期間は出願日から10年」でした。お詫びして訂正いたします。なお、記事本文における「●商標権の存続期間」に訂正箇所はございません。)
■詳細及び留意点

記事本文はこちらをご覧ください。

■本文書の作成者
株式会社サンガムIP 代表取締役 バパット・ヴィニット
■協力
日本国際知的財産保護協会
■本文書の作成時期

2018.10.05

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