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インドネシアにおける商標出願制度概要
2019年07月09日
■概要
インドネシアにおける商標出願手続は、主に出願、方式審査、出願公告、実体審査、登録の手順で進められる。商標権の存続期間は出願日から10年であり、10年ごとに何度でも更新可能である。インドネシアにおける商標出願制度は、2016年11月の法改正により、非伝統的商標の保護が可能になり、公告時期が実体審査前になる等、従前からは大きく変貌している。■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
創英国際特許法律事務所 弁理士 井上博人■協力
日本国際知的財産保護協会■本文書の作成時期
2018.11.14