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インドネシアにおける意匠出願制度概要
2019年07月04日
■概要
インドネシアでは、意匠登録は、知的財産権総局に対する出願手続を経て行われる。意匠出願手続は、主に(1)出願、(2)方式審査、公序良俗等審査、(3)出願公開(異議申立)、(4)実体審査、(5)登録の手順で進められる。意匠権の存続期間は出願日から10年である。■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
創英国際特許法律事務所 弁理士、創英国際特許法律事務所 意匠部門長 布施哲也■協力
日本国際知的財産保護協会■本文書の作成時期
2018.11.15