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インドネシアにおける実用新案出願制度概要

2019年06月25日

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■概要
インドネシアでは、簡易特許(Simple Patent)あるいは小特許として、発明を保護する制度がある。インドネシアにおける簡易特許(実用新案)出願手続は、主に(1)出願、(2)方式審査、(3)出願公開、(4)実体審査請求および実体審査、(5)簡易特許証の発行の手順で進められる。簡易特許は、出願日から起算して10年間付与される。
■詳細及び留意点

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■本文書の作成者
創英国際特許法律事務所 エキスパート 弁理士 安田亮輔
■協力
日本国際知的財産保護協会
■本文書の作成時期

2018.10.22

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